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全国の「愛知 豊田」に関する観光スポット90件を紹介!
応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。寛永11(1634)年、当時の住職が巴川畔からカエデを移植したのが名所の始まりとされ、秋の紅葉はみごとである。
白鳳2(673)年の創建と伝えられ、足助の郷社として信仰を集めていた。室町時代の建築様式を伝える本殿は、国の重要文化財に指定されている。貴重な絵馬を数多く所蔵。
東西600mのプロムナードでつながったレジャーエリア。下りPAにある近鉄レストハウスは、明るく開放感あるフードコート。
高さ60mの大型観覧車や天然温泉、産直市場などの施設を備える。その豪華さで一躍話題になったデラックストイレにも入ってみよう。
東西600mのプロムナードでつながったレジャーエリア。ハイウェイオアシスが隣接するが、PAエリアだけでも飲食店、売店が充実していて夜22時まで営業と便利。
伊勢名物・赤福餅や、名店「伊勢虎屋ういろ」の季節限定ういろを求めて多くの人が訪れる。三河の素材が詰まった「速弁」も人気。
寛立上人が在原信重の援護を受けて建立した。現在の山門や本堂は江戸時代初期に建てられ、多くの文化財が残されている。親氏、泰親、親忠夫人が眠る墓所がある。
標高629mの猿投山山麓には日本武尊の双子の兄、大碓命をまつった猿投神社がある。東海自然歩道や自然観察路も整備されており、山の中腹には天然記念物の菊石がある。
手作りのハムやソーセージ、ジェラートアイスを販売している。ハムやソーセージの手作り体験もできる。地元の農産物直売所も併設。
全国の温泉の中でも7%しか湧出しない「医学の湯」といわれる天然ラドン泉。さまざまな症状に効能があり、飲泉もできる。14か所の京都庭園や滝、湖などもあり、夜のライトアップも評判だ。
豊かな自然に包まれた奥矢作峡にあり、秘湯ムードが漂うこぢんまりした温泉郷。愛知県最古の温泉として知られる、宿は矢作川に面した7軒で、いずれも季節の川魚や山菜料理でもてなす。
奥矢作の山深い里に湧く、ひなびた風情が懐かしさを感じさせる湯。珍しい放射線泉とあって、湯治に訪れる客も多い。周辺には、小原四季桜の里、香嵐渓、日本大正村など観光スポットも点在。
隣接する花と緑のテーマパーク「デンパーク」では、地ビールや三河牛などの料理が味わえる。道の駅内にはイチジクやキュウリ、ナシなどを販売する産直センターもある。
地元で採れた新鮮な野菜が手頃な価格で手に入ると好評の店。木の香りが漂う食堂では、エゴマ入りの味噌を使った菓子や五平餅を販売している。
半熟玉子のカレーパン、オリジナルカレーパン、チーズカレーパンなど、大きめで豊富なカレーパンが人気を集める。
東海環状自動車道外回り線にあるパーキングエリア。美しい緑がいっぱいの鞍ヶ池公園を併設しており、休憩スポットとして利用できる。
美しい緑に囲まれた鞍ケ池公園に隣接。動物を身近に眺めることができる観光牧場や展望台が整備されている。
東海環状自動車道内回り線にあるパーキングエリア。ファミリーパーク「鞍ヶ池公園」が人気の休憩スポット。
松平八幡宮ともよばれ、松平家と地元の氏神として親しまれている。境内の松平家屋敷跡には産湯の井戸があるが、この水は家康誕生のときも使われたといわれている。
奥矢作温泉郷のひとつとして数えられる温泉。矢作川の支流、阿摺川沿いに位置する「旅館すゞめ」が一軒。泉質は単純硫黄泉で、神経痛やリウマチに効能高く、飲用も可能だ。
四方を山の緑に囲まれた渓流に臨むいで湯の里。湯につかる傷ついた白鷺の姿を見た村人によって発見されたという言い伝えが残る。湯上がりの保温力が高い肌になめらかな泉質が特徴だ。
天竜奥三河国定公園内の景勝地茶臼山を起点として、奥三河の山並みを左右に望むルート。森林を走る部分が多い。
標高900mの高原に位置する。ペンションやバンガローなどの宿泊施設、テニスコートやパターゴルフ場などのスポーツ施設、天文台やマス釣り場などが揃い、滞在型の駅。
「歴史の小径」で城跡をめぐった後は、「勇気工房」の五平もちや「味彩館」のししカレーで腹ごしらえ。「山家市」では、漬物・木や竹で作った民芸品など産地特産品を販売。
地元でとれた野菜やキノコ、花などの農産物、春には近隣の山で採れたタケノコ、山菜が並ぶ。規模は小さいが、近隣市町村からの買い物客も多く、いつもにぎわう。
70区画のオートサイトのうち、32区画がキャビン付きのオートサイト。レジャー施設の一角にあるので、場内にはいろいろな遊びが揃っていて、一日中楽しめる。
最大収容人数4万5千人の球技専用スタジアム。最大斜度38度の観客席、開閉式屋根、可動式大型スクリーンなど、サッカーだけでなく多目的に使える最新の設備がある。
南アルプスから静岡、豊橋方面へ連なる山並が一望できる展望台。荒川岳、聖岳など南アルプスの山々は晩秋から早春にかけては雪化粧し、その眺めは格別。
民芸の基本である「衣」「食」「住」をテーマに3つの館から構成される。民芸品を展示するほか、陶芸、染織、とんぼ玉など多彩な体験教室も開催。
豊田市東部を流れる仁王川の渓谷。龍門園地にある妙昌寺から片道1時間のハイキングコースが整備されている。変化に富む風景が続いている。
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